~願いがかなう、想いが実る~
【財産管理と相続の新しい手法『家族信託』】
元気なうちに対策を行うことが大切です。
「親が認知症になり、預金がおろせなくて困った…」
認知症になると財産が凍結されるという問題が起こります。
また、生前贈与や遺言書の作成などの行為もできなくなります。
そうなると困るのは本人ではなくまわりのご家族。
将来に備え、元気なうちから準備することが大切です。
認知症になると財産が凍結されるという問題が起こります。
また、生前贈与や遺言書の作成などの行為もできなくなります。
そうなると困るのは本人ではなくまわりのご家族。
将来に備え、元気なうちから準備することが大切です。
家族構成や財産状況など、ご自身にあった対策を行いましょう。
家族構成や財産状況、その他の事情は人それぞれ違います。
本セミナーでは後見制度や遺言書、家族信託について事例を交えながら説明します。
各制度を理解し、ご自身にあった対策を考えましょう。
本セミナーでは後見制度や遺言書、家族信託について事例を交えながら説明します。
各制度を理解し、ご自身にあった対策を考えましょう。
後見制度や遺言書の限界を超える新たな手法、それが『家族信託』です。
今までの制度を見てみると、たとえば、後見制度を利用した場合、それは本人の財産を守ることが目的となるため、生前贈与や資産の組み替えなどの行為はできません。
また、遺言書を作成して財産の承継先を指定する場合、それは一代限りしか指定できないので、それ以降の財産の行き先を自分で決めることができません。
『家族信託』を活用することで、このような問題を解消できるようになります。
また、遺言書を作成して財産の承継先を指定する場合、それは一代限りしか指定できないので、それ以降の財産の行き先を自分で決めることができません。
『家族信託』を活用することで、このような問題を解消できるようになります。
このような心配がある方におすすめのセミナーです!
●ご先祖様から受け継いだ土地が、相続で他家に流れると困る…
●認知症になっても困らないよう、財産管理や相続対策を子どもにまかせたい…
●将来、自宅やその他の不動産をスムーズに売却できるようにしておきたい…
●障がいのある子どものために財産を遺し、その管理を託したい…
●後継者に事業を引き継がせたいが、自社株式を贈与すると税金がかかる…
●自社株式の評価が低いうちに贈与したいが経営権は自分が握っていたい…
●再婚を考えているが、将来の相続トラブルが心配…
●自分が死んだ後、ペットを相続トラブルに巻き込みたくない…
●認知症になっても困らないよう、財産管理や相続対策を子どもにまかせたい…
●将来、自宅やその他の不動産をスムーズに売却できるようにしておきたい…
●障がいのある子どものために財産を遺し、その管理を託したい…
●後継者に事業を引き継がせたいが、自社株式を贈与すると税金がかかる…
●自社株式の評価が低いうちに贈与したいが経営権は自分が握っていたい…
●再婚を考えているが、将来の相続トラブルが心配…
●自分が死んだ後、ペットを相続トラブルに巻き込みたくない…
■セミナー開催概要■
●小田原市 | 10月16日(日) 川東タウンセンターマロニエ 203号室 |
●平塚市 | 11月12日(土) 平塚商工会議所 第2会議室 |
●藤沢市 | 12月18日(日) 藤沢商工会議所ミナパーク 505号室 |
◎時間 午前9:45~11:45(開始5分前までにご来場ください)
◎参加費 無料
◎定員 各回12名
◎対象 一般の方および専門家(士業・保険会社・FP・建設会社・不動産会社)
◎申し込み 右上の問い合わせフォームより
・お名前(専門家の方は会社名・保有資格)
・電話番号
をご記入のうえ、お申し込ください。
または電話にて TEL:0465-39-2201
◎参加費 無料
◎定員 各回12名
◎対象 一般の方および専門家(士業・保険会社・FP・建設会社・不動産会社)
◎申し込み 右上の問い合わせフォームより
・お名前(専門家の方は会社名・保有資格)
・電話番号
をご記入のうえ、お申し込ください。
または電話にて TEL:0465-39-2201